木の枝
昔っから感じていることですが…強い縁というのは次から次へと縁をつないでいってくれます。弊社にも何社かありますが、キーパーソンというかハブ局となる人からつながった縁は、さらにその先の縁へと発展して行きます。
例えば、その方にあるお客様を紹介してもらったところ、そのお客様がさらにお客様を紹介してくれて、それがまるで木の枝のように複数にどんどん広がっていくイメージですね。
こういった起点となるお客様は本当に大事にしなければいけないというか、いやそれよりも「弊社のことをいつも考えていてくれていて、ことあるごとに話をしてくれる」ということに非常に感謝をしています。感謝してもしつくせないですね。
で、そういった方から広まった縁っていうのは良質な縁であることが多くて、そこから繋がる縁も良質なものであることが多いんです。やはり類は友を呼ぶというか、似たもの同士惹かれあうものがあるのかもしれませんね。
なんだか最近つくづくと「助けられてるな~」と感じさせられています。これからもつながる縁を大切に、そして感謝をしていきたいと思います。