他言語化

最近特になんですが、いろいろな方からホームページの他言語化の話が出ます。しかも、英語だけじゃなくて中国語も多いですね。やはり、その辺にターゲットシフトを考えている方が多いのかもしれません。

確かにネットの世界に垣根はありません。そういう意味では、海外進出がしやすいツールとも言えます。もちろん、販売の仕方とか支払いの方法とかは吟味する必要がありますが、今は様々な方法がありますしね。

実は、先日弊社のお客様のホームページの他言語化を1つ終えました。現在はお客様にチェックをしていただいているところですが、英語と中国語(簡体)と中国語(繁体)の3種類の他言語化でしたので、チェックには時間がかかりそうです。

ホームページを他言語化するには様々なコツが必要となります。構造的なモノだったり文字コード的なモノだったり、その国で使われている検索やフォントの問題もあります。組み込むスクリプトの違いもありますし、マップを表示させるにしてもその言語で表示させなくてはいけません。

弊社はそのあたりのノウハウも持っていますので、ホームページの他言語化を考えている方もお気軽にご相談くださいね。

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