●サブドメインの有効性
本ブログもサブドメインで運営されていますが、ちょっと前まではSEO的にサブドメインは有効とされていました。SEO的にはディレクトリ形式よりもサブドメイン形式の方が有利とされています。
ちなみにサブドメインとはhttp://www.のwww.に変わる部分だと考えて頂ければ判りやすいかと思います。弊社の例ではhttp://www.folksworks.comが元のドメインで、https://www.folksworks.com/blog.folksworks.comがサブドメインです。サブドメインは基本的に何個でも任意の文字列で作れます。(ただしご契約のレンタルサーバーの仕様によります。)
しかし、昨年末に自動でサブドメインを乱立させたあるサイトがGoogleのインデックスから削除されました。