トップ >> 2006年05月06日
「守・破・離」では、師のやり方(優れたビジネスモデル)を真似、アレンジを加え、自分のやり方を確立する大切さを述べました。
ただ正確に「守・破・離」を歩む事が出来る人は少ないです。「守」を飛び越えて「破」や「離」に行ってしまったり、もしくは「守」の範囲を飛び越えられずにそこにずっと留まっている人も多いです。
これはどちらも成功しない例ですが、最も成長できないのは「守」から出られない人です。