●URL正規化
ホームページのアドレス(URL)には、実はいくつかの種類があります。
例えば、
http://www.folksworks.com
http://www.folksworks.com/
http://folksworks.com
http://folksworks.com/
この他にもindexファイル付きのアドレスも存在しますが、これらは全て同じホームページを表示します。サーバやブラウザがURLを正規化し、どれも同じホームページと認識されるように制御されているんですね。