●気付かないうちに参加させる
何かを成そうとする場合に、これから参加しようという場合と、既に参加している(させられている)場合とでは意識に大きな違いがあります。前者と後者の間には大きな差(壁)があるのです。
0から1は大変ですが、1から10は簡単なんです。最初の障害ほど手ごわいものはありません。これさえクリアしてしまえば後は楽です。つまり、最初の一歩というハードルを小さくさせる事は、どんな取り組みにおいても大切な事なのです。
トップ >> 2006年12月21日
何かを成そうとする場合に、これから参加しようという場合と、既に参加している(させられている)場合とでは意識に大きな違いがあります。前者と後者の間には大きな差(壁)があるのです。
0から1は大変ですが、1から10は簡単なんです。最初の障害ほど手ごわいものはありません。これさえクリアしてしまえば後は楽です。つまり、最初の一歩というハードルを小さくさせる事は、どんな取り組みにおいても大切な事なのです。