●蕎麦打ち 稲光(いなこう)
本日は午前中春日井のお客様とお打ち合わせでした。午後からの打ち合わせ先である犬山のお客様へ向かっていると、旧41号沿いに蕎麦屋の看板が。こりゃ行ってみるしかない!って事で行って来ました。
小牧の「蕎麦打ち 稲光(いなこう)」さんです。店もキレイだし最近出来たお店なのかな?
本日は午前中春日井のお客様とお打ち合わせでした。午後からの打ち合わせ先である犬山のお客様へ向かっていると、旧41号沿いに蕎麦屋の看板が。こりゃ行ってみるしかない!って事で行って来ました。
小牧の「蕎麦打ち 稲光(いなこう)」さんです。店もキレイだし最近出来たお店なのかな?
楽しく生きるためにはどうすればいいのでしょうか?楽しい事がたくさんある人生は楽しい人生ですよね。でも、楽しく生きている人にしか楽しい事はやってこないんです。
まるで禅問答のようですが、楽しい事は楽しい事を呼び寄せるんです。楽しみは楽しくしていないとやってこないんです。
弊社が構成案をお持ちすると、「え?こんなにページ数があるの?」と驚かれる事があります。でもこれは反応を取るためには大切な事。もちろん質が一番大事なのですが、質を踏まえたうえでのページ数というのも重要なのです。
決して見積もり単価を上げるために、多めページ数の構成案を提出しているわけではありません。(中にはそういうホームページ制作会社もありますけどね。)だからこそ、弊社では単純なページ換算ではお見積もりを出さないのです。単純に出したらものすごい金額になっちゃいますよ…。
では、何故ページ数が多い構成案を提出する事が多いのか?
本日は大垣のお客様とお打ち合わせ。その中で広告についてのお話が出ました。
広告と一口に言っても色々あります。新聞折込のチラシ、ネットのバナー広告やPPC広告、郵送のDM、メールによるDM、FAXによるDM等々…。最近はネットの反応率が上がり、紙媒体の反応率が落ちているとは言っても、必ずしもネット広告を使った方が良いというわけではありません。
ターゲットをしっかりと絞り込む事が必要です。それにより、紙媒体の方がネットより有効な場合も出てきますし、昔ながらのやり方のほうがうまく行く場合もあります。
シソーラス(thesaurus)とは類義語辞書と思って頂ければいいのですが、人類が「言語」というものを使う限り、必ず付きまとう問題です。通常、言語というものを考えた時に、同じ概念のものを複数の単語で表現する事が多い事に気がつきませんか?
例えば、「リハビリテーション」と「リハ」のような略語、「パソコン」と「PC」のような同義語、「ステーション」と「ステイション」のような表記のゆれ、「ミート(肉)」と「ミート(会う)」のような同形異義語…この他にも広義語、狭義語、関連語など、挙げればきりはありません。
現在の検索エンジンはシソーラス(類義語辞書)を持っていませんので、SEO対策をする上ではスペルミスや類義語も考慮した対策が必要となります。でもそれがスパムになってはいけません。
本日訪問したお客様のところで、先日放映されたNHKスペシャル「グーグル革命の衝撃」の話題が出ました。めったに取材に応じないあのGoogleの特集と言う事で、見られた方も多いのではないでしょうか?
しかし、その内容はと言いますと、かなりGoogle寄りの作りになっており、危機感を煽るような内容もしばしば…。アメリカと日本の国民性の違いも少し感じました。
日本ではまだまだYahooが強いですし、検索エンジンマーケティングというのは1社だけに限定して行なうものではありません。まぁGoogleという企業を知るにはいい番組だったかもしれませんが、そのまま日本に当てはまるというわけではなさそうな感じでした。でもネットの情勢はアメリカに追従してきていますので、いつの日か日本も同じになるかも…実際今、番組とかなり近い所まで来ているとは感じています。
本日のサスケットは久しぶりのハードプレイ。姪の運動会以来の体験でした。足がもつれて転ぶなんて…。(>_<)
もう、頭の中のイメージと自分の体の動きが合致してないんです。気持ちだけは前に行っているのに、足が付いてこないんです…。前に前に差し出そうとしているのに、足はついて来ずグダグダ。
それでも、例え転んだとしても前向きに転がりたいですね。そして、前向きに転がるためには、足を交互に出し続けるしかないんです。
「あなたはそれほどたいした人ではないですよ。」
…いきなり失礼しました。でもこれは暴言ではありません。諌めの言葉とでも言えばいいでしょうか…?
最近自分の持っている情報や知識を出し惜しみしている人が多いように感じるんですよね。…でも、その持っている情報や知識がどれほどのものでしょうか?実はそれほどすごいものではないのではないでしょうか?それらを出したからといってどれだけ損をするのでしょう?逆に得るものの方が多いのではないでしょうか?
先日お伺いしたお客様のところで、「毎日ブログを更新してスゴイですね」と言われました。いや、そろそろネタにも困ってきてるんですけどね…。^_^;
でも、毎日ブログを書く=文章を書くという事は、ライティングの練習にもなりますし、なにより、ネタになる情報を収集するというアンテナも立ちます。
でも、それよりもなによりも大切なものがあります。
今日は新規のお客様へご説明にご訪問。お客様の元へ出かける準備をしていると何やらメールが…又新規のお客様のお問い合わせです。お客様の元から帰る時には、又違うお客様から携帯へお問い合わせが入りました。
昨年末からやたらお問い合わせが入ってきています。ありがたい事に受注にも繋がっていますが、そういう波なのかな…?
人はいつも何か理由を探しています。自分が行動するための理由を探しているんですね。理由が無いとほとんどの人は動けません。例えば何かを買おうと思っても、それらしい理由を探します。古くなったから、新しい機能が付いたから、安いから…なんでもいいんです。とにかく自分が納得できる理由であれば。
ならばそれを与えてやればいいんです。わかりやすい理由を与えてあげれば人は必ず動きます。
毎週火曜の夜はサスケット。本日は少人数と言う事もあって、いつもとは全く違ったメニューを体験しました。それでもエッパラ先生の作るメニューは斬新…とても楽しく運動できました。ちとキツかったけど…。
まずは跳び箱で準備運動。跳び箱と侮ってはいけません…これが意外といい運動になるんです。最後の方にはもうクタクタで着地もままなりません。でも、エッパラ先生は余裕でお笑い前転などをかまします。さすが!
本日は山県市の新規のお客様(建築屋さん)にご訪問。とても意識レベルの高い方で、想いを共有する事も出来ましたので、是非ご協力させて頂ければと思います。建築屋とホームページ作成屋が想いを共有するなんておかしな話だと思われるかもしれませんが、実は似た世界であると思い知らされました。
本当にお客様の満足するものを作りたいという意識や、お店などの場合はそこから何かを生み出さなくては意味が無いという意識、そして作る主役はあなたなのですよという意識、本当に大事な所は目に見えないところにあるという意識…他にも色々ありますが、弊社と同じような意識を多数持っているお客様でした。
ビジネスをする上では商人の力が必要な場面も出てきます。経営者としての能力だけでなく、商人としての能力が必要になる側面が必ず出てくるからです。
商人といってもお金が全てというものではありません。いかにお客様に満足度を与える事が出来るか…それが本当の商人です。昔の大阪商人は実はこれがしっかり出来ていたのです。銭儲けがうまいのが商人というわけではありませんよ。
本日は妻と美濃加茂の「沢庵(たくあん)」にランチに行ってきました。結婚記念日のお祝いにここのお食事券をもらったのですが、なかなか妻との休みも会わず、又、人気料理店のためなかなか予約も取れず…と、いつのまにか半年経ってしまいました。(結婚記念日は7月です…。)
本日午後のお客様が急遽キャンセルとなったため、ダメ元でTELしてみたらなんと空いてるとの事。速攻で予約しました。
起業というものは見えない道を進むという行為に似ています。一寸先は闇…何が起こるかわからない。けれども勇気を出して手探りで歩いて行く。
確かに何も見えないと不安です。その先にある「何か」を信じて進むにしても、それが本当にあるかどうかはたどり着いてみないとわかりません。そしてたどり着くためには一歩一歩前に足を踏み出すしか方法は無いのです。
本日は今年初めのサスケット5でした。本日からは新たなメンバーも加わり共に汗を流しましたが、だいぶ体が慣れてきたのか、当初よりは汗の量も少なくなってきたような感じがします。まぁ本日は鬼のエッパラ教官が休みでしたので、ゆるかったのかもしれません。^_^;
さて、サスケット5の正式種目となりつつある「バッカー」(キャンディーボールを使った脚によるバレー)ですが、今日は新たな気付きが…それは、この競技にはビジネスに共通する点があるという事です。
これは故事のひとつですが経営者として大切な事を説いています。要約すると「心が未熟な者は、己の非を棚に上げて他を批判ばかりして成長が無い。又、己の不勉強を棚に上げて運命を呪うばかりなので反省も無い。」というような意味です。
戦国時代であれば「友さえも敵として避けるような器の小さい君主の国は災難であり、敵さえも敵として用いられる器の大きい君主の国は安泰である。」となります。
ニュースレターやメールマガジンのネタに困る人って多いですよね。このようなものはツールですので、最終的に「信頼感・親密感を高める」ツールになっていなくては意味がありません。ただ、どこにでもあるような情報が載っているだけでは意味が無いんです。
飽きられないように、あなたの「人となり」や「会社」の事も伝えていかなくてはいけません。もちろん売りたい商品の事も…。ただし、売り込み感満載のものは逆効果。(狙ってそうする場合もありますけどね。)
そんな時にオススメできるのが「情報の共有」ネタです。
今日は寒かったですね。いよいよこの地方にも本格的な冬がやってきます。そして冬があければ草木が芽吹く春がやってきます。明けない冬はありません。
思えばビジネスも自然と似ています。何故ならば必ず「育てる期間」というものが存在するからです。
本日は、年が明けてから初めてお客様の元に訪問する「訪問始め」の日でした。「仕事始め」は1/1だったんですけどね…。(T_T) 美濃加茂のお客様と犬山のお客様に訪問しましたが、犬山のお客様のところでは大変嬉しいお話を聞く事ができました。
今期のホームページの売り上げが、なんと前年比3倍!になったそうです。これは弊社としても嬉しいです。こうしてしっかりとした結果が出ると、今まで頑張ってきたのが報われるような気がします。もちろん売り上げが全てでもありませんし、金額的なものだけでは計り知れないものもあります。それでもやっぱり純粋に嬉しいですね。
毎日の仕事を楽しくさせるには、まず自分自身が楽しまないと損。そのためには自分自身がワクワクするような事を実行するといいでしょう。
自分自身が楽しいと色々なアイデアも湧いてきます。そして、それは最終的にお客様のためになる事も多いです。何よりも、毎日が笑顔になります。笑顔は笑顔を呼びますので良循環に他なりません。
何か良くない波だなーと思ったら、あえて相性の悪い人、波長の会わない人と付き合ってみる、あえてストレスをためるような事をしてみるのもひとつの手です。
悪い波長に悪い波長をぶつける事により、悪い波を打破する方法です。マイナスの意識とマイナスの意識をぶつけ合うとプラスの意識になるんですよね。
さて、新しい年を迎えて2日目。今年の目標を設定するには丁度良い時期ですね。気持ちを入れ替えるのにもいい時期です。
でも勘違いしていただきたくないのは、節目は節目でしかないって事。正月も普通の平日も1日は1日…同じ時間って事です。つまりは、この有限の時間をどう使うかで、今後の人生も変わってくるのです。