●蕎麦会 in 助六
本日は蕎麦会でした。関市にある「そばきり 助六」さんにお邪魔しました。季節の蕎麦料理で1日1組限定のメニューです。
以前、お昼にお邪魔した事があり、その時に美味しかったので期待が高鳴ります。
本日は蕎麦会でした。関市にある「そばきり 助六」さんにお邪魔しました。季節の蕎麦料理で1日1組限定のメニューです。
以前、お昼にお邪魔した事があり、その時に美味しかったので期待が高鳴ります。
時間には質の違いがあります。そして流れていくスピードも違います。分かりやすい例で言えば、朝の時間と夜の時間。朝の時間は本当にスピードが速いです。でも実は質が高いんです。
朝型と夜型なんて話もありますが、実は人間の脳は朝の方が集中できたりもします。本なんかも朝読んだ方が、すっと頭の中に入り込むのです。
本ブログでは売れるホームページに関する記事の他に、起業や経営に関する実践的な記事も書いています。中には「たかだか数年の起業経験しかないやつが偉そうに語ってんじゃないよ。」と思っている方もいるかもしれません。でも当ブログでは起業ノウハウとか経営方法を指南しているのではなく、自分たちがうまくいった方法を紹介しているだけです。少しでも何かのお役に立てばと…。
弊社は起業1年目(というか起業直後)から軌道に乗っています。つまり、今まで書いてきた記事の中のどこかに成功法則が隠されている可能性が高いんです。成功法則と言うか、成功する確率の高い手法と言った方がいいかもしれませんが、中には自分たちでさえ自覚していないものもあると思います。だからその方法を広く紹介し、ピンと来たものは少しでも有効活用してもらえればと思っています。
したり顔で人を批評したりする人っていますよね?でもそういう人に限って、自分では何もしていない人が多いです。自分で何かした事がある人なら、まず批判って出ないと思うんですよ。何故なら行動する事の大切さ、辛さを身にしみて経験しているから…。
その人を解説するなら、同じ道を歩んでみる事が必要です。そこで初めて、その人に対して意見を言う事が出来るのです。
お客様の心の障壁を無くすためには、お客様の疑問点を全て解決してあげる事が大切です。そのためには、とにかくたくさんの情報を提示してあげる事が大切。お客様はあなたのホームページに何か疑問点を持って訪れます。その疑問を解決してあげなければ反応なんてあがるはずがありません。
ホームページで反応を取っていくためには、申し込み前、注文前、資料請求前の障壁を低くしてあげる事が第一条件です。すなわち、先にたくさんの情報を提供してあげる事が大切…でもこれが出来ていないホームページって多いです。
人の心って難しいですよね。自分の心でさえ判らない時があるのに、他人の心なんてわかるはずがありません。でも、ホームページで反応を取っていく上では、人の心を理解しなくてはいけません。いや、心をわかる必要はありません。考え方を理解して下さい。思考回路をシュミレーションして下さい。
心とは考え方であり、知恵であり、感情であり、人そのものです。しかし、これは千差万別でひとつとして同じものは無いでしょう。理解しようったって無理なわけです。ならばどうすればいいか?…思考を誘導すればいいんです。
車を買い替えました!今まで乗っていたエルグランドがもうすぐ車検で、しかも初期登録から10年目に突入しようとしていましたので、買い替える事にしました。…で、本日は新しい車の納車だったのです。はい、もちろん中古です。^_^;
来週納品のお客様の詰めに取り掛かっていますので、時間的余裕が無かったのですが、午前中にちゃちゃっと受け取ってきました。
料理って一皿に全てが盛られているよりも、多くの皿にそれぞれ分けて盛られていた方がなんか得した気分になりませんか?例え一皿ごとの量が少なくても、見た目にもいいですしね。松花堂弁当なんかその最たる例なんだと思います。(お店側の利益率も上がりますし…。)
同じ内容でも小分けする事によって得した気分にさえなるんです。まぁ本当に得かどうかは別にしても、これはホームページでも大切な事…細分化は反応を取っていくためにも大事な事です。
ロングテール理論がもてはやされていますが、これはAmazonなどの大企業がとるべき戦略で、中小企業や零細がとるべき戦略ではありません。体力のある会社でないと確実に失敗します。
ではどうすればいいのでしょうか?小さい会社はあくまで80:20の法則(パレートの法則)+カスタマーファイヤー理論が成長できる法則なのです。
情報を探すのは大変です。新聞一紙の中にもたくさんの情報が埋もれています。今回はそんな情報の中から、必要な情報を効率よく探し出す方法をご紹介します。
まずは見出しを見て瞬時に自分に必要な情報かどうかを判断して下さい。見出しを流し読みするんですね。その中で、自分や周囲、顧客などに関係のありそうだと感じたら、今度はそこを集中的に読むようにします。他は無視しても構わないんです。こうすれば必要な情報を効率的に集める事が出来ます。
…でも情報収集で一番大切な事は、「情報は溜めるものではなく利用するものだ」って事。
未来には果てしない道が続いています。そしてその道を選ぶためには何回か「選択の時」があったはず。それら全ての選択が正しかったとは言いません。又間違っていたとも言いません。
今ある道が全てです。今歩んでいる道が「あなたの道」なんです。
数ヶ月前からGoogleが変わりつつあります。手当たり次第のインデックス作業をやめつつあるようです。今まではホームページさえ作れば、いつかはGoogleロボットが勝手に来て自動的にGoogleにインデックスされていたのですが、どうもこれを(一時的であれ)やめている様子です。
それどころか現時点でGoogleにインデックス(蓄積)されているホームページが淘汰され始めています。質の低いホームページはGoogleにインデックスさえされない時代が来たと言う事です。
人間誰しも長所と短所があります。ではビジネスの世界ではライバルの長所を見つけた方が良いのでしょうか?短所(ウィークポイント)を見つけた方がいいのでしょうか?
ライバルの短所=弱点を見つけると、どうしてもそこを攻めたくなります。でもそれは弱みに付け込んでいるだけ。それは一時的な勝ちを得られても、長期的な視野ではどうなるか分かりません。それよりも総合的な力で優位に立ちたいと思いませんか?
先日もお客様との間で話題に上がったのですが、「当たり前なんだけどできていない事」って意外と多いと思うんです。当たり前だからこそ見落としてしまうんですね。でも、当たり前の事をきちんとできるかどうかが、成功できるかどうかの差です。
それこそ細かい事まで、当たり前の事をしっかりとする…これが成長できるかどうかの境目なんです。
何を成すにおいても、最初の感動を忘れてはいけません。最初の気持ちを忘れてはいけません。こういった気持ちは、日々過ごすうちに、繰り返すうちに慣れてきてしまいます。経験が増すにつれて、最初の感動は薄くなるんです。
でも最初の「その気持ち」を忘れてはいません。何故ならばそれが全ての始まりだから。
VOCって知っていますか?VOCとはVoice of Customerの略で、直訳すると顧客の声となります。要は顧客の要求や市場の変化などを継続的に監視し反映する戦略の事です。
VOCは商品開発や事業の方向性に大きな影響を与える場合もあります。大手優良企業ほどVOCを大切にし、常にVOCを監視しています。
実はカスタマーファイヤー理論を用いると営業も楽なんです。というか、それほど肩肘張らなくても良くなります。
営業の時、「最悪受注できなくてもいい」と思えるので、無理な押し売りになりませんし、営業メインの話にもなりません。これは結果としてうまくいく場合が多いです。又、心に余裕が生まれるので、優位に立って交渉を進める事も出来ます。
ホームページは情報のカタマリです。つまりは文章のカタマリ。でも、なんでもかんでも説明しようとして、ついつい「説明文章」になっちゃっていませんか?
時には、訪問者(読んでいる人)自身に考えさせる事も大切です。反応を高めるためには、謎めいた問いかけも必要になる時があるのです。
本日はお客様の壮行会でした。北海道に1年間修行に行かれるとの事で、しばしのお別れとなります。そこで「1年間北の地で頑張ってきてね」の意味をこめて、岐阜にある「布武」というお店で新しい門出を祝ってきました。
このお店は青山建設の青山さんがパトリス・ジュリアンと一緒に行ったお店です。今回幹事の青山さんが全てセッティングしてくれました。
いーい雰囲気のお店ですよ。コンセプトは「和」というか「スローライフ」というか…とにかく木の温もりが豊富なお店でした。元々が木材屋さんなのかなー?裏の駐車場にはたくさんの天板が寝かせてありました。
岐阜の街の中なのにこういうお店もあるんですね。
本日も新規のお客様より受注を頂く事が出来ました。ありがとうございます。お客様の都合で来年年明けの着手となりますが、全力で作成させて頂きます。
さて、本日受注を頂いたお客様は久しぶりに犬山のお客様でした。元々、FolksWorksでは犬山近辺のお客様サポートを中心に考えています。まぁ現事業所が犬山にあるからという理由からですが…。
これはFolksWorksのホームページや、「ドミナント戦略」という記事でも述べていますが、戦略的な意味合いとサポート的な意味合いがあります。