●規格外の思考
ノーベル物理学賞を受賞した南部陽一郎氏が、東京大学の入学式に祝辞を寄せたそうです。その内容は…「学校の成績と社会に出てからの成功度は別物。人はボルトやナットのような規格品であってはつまらない」というものだったそうです。これ、激しく頷きます。
人は1人としてまったく同じ人はいません。十人十色なんです。だから人は面白いんです。なので、うちの息子も枠の中に収まるような人でなく、枠からはみ出すような人になって欲しいのですがはたしてどうなる事か…。
トップ >> 2009年05月08日
ノーベル物理学賞を受賞した南部陽一郎氏が、東京大学の入学式に祝辞を寄せたそうです。その内容は…「学校の成績と社会に出てからの成功度は別物。人はボルトやナットのような規格品であってはつまらない」というものだったそうです。これ、激しく頷きます。
人は1人としてまったく同じ人はいません。十人十色なんです。だから人は面白いんです。なので、うちの息子も枠の中に収まるような人でなく、枠からはみ出すような人になって欲しいのですがはたしてどうなる事か…。