●節目
いよいよ明日から4月ですね。気候も少し温かくなり、過ごしやすくなってきました。(又寒くなるらしいけど…。)3月末はひとつの節目となるので、明日から新しい生活を始める人とかも多いかもしれません。
弊社のお客様も節目となるお客様が多く、3月末でキャンペーンが終わったり、4月1日から何か新しい試みを始めたり、スタッフが変わったり、新らしい施設がOPENしたり…色々な変化が現れてきています。で、本日は明日更新分の作業に追われています。(>_<)
いよいよ明日から4月ですね。気候も少し温かくなり、過ごしやすくなってきました。(又寒くなるらしいけど…。)3月末はひとつの節目となるので、明日から新しい生活を始める人とかも多いかもしれません。
弊社のお客様も節目となるお客様が多く、3月末でキャンペーンが終わったり、4月1日から何か新しい試みを始めたり、スタッフが変わったり、新らしい施設がOPENしたり…色々な変化が現れてきています。で、本日は明日更新分の作業に追われています。(>_<)
本日お伺いしたお客様のところでは、「毎月毎月訪問して大変ですね」という話になりました。弊社では月に1回、管理契約をしているお客様のもとへ出向き、ホームページの打ち合わせや色々なご相談対応をさせてもらっています。
こういうホームページ作成会社は少ないと思います…というか珍しいのかも?だいたいは、メールや電話でやり取りしたり、呼ばれた時だけ来るケースが多いのではないでしょうか?まぁ作った後はほったらかしなんて会社も多いですしね。
本日は急遽お客様のところへお伺いしてきました。昨日の午後からネットが繋がらなくなったとの事で、まぁだいたいこういう場合はモデムの再起動で直るんですが、再起動させても一向に改善する気配なし…。で、このお客様のネット接続っていうのが又ちょっとやっかいで、どっかの業者が絡んでいるのですが光電話とビジネスフォンとかがごちゃごちゃに接続されてるんですよね…正直よくわかりません。
今まではこの業者に来てもらって直してもらっていたらしいのですが、今回はこの業者にずーっと電話が繋がらないという事態でして、はたして直るかどうかも不明だったんですがとりあえず現地で調査するしかないので行ってきました。
先日、妻へのホワイトデーのお返しにあるカフェまで行ってきました。多治見にある「トラントドゥ(Trent Douw)」さんです。ここはガレットを食べさせてくれるお店なんですよね。この辺では珍しいです。
場所はちょっと奥まっていて分かりにくいですけど、この辺です。国道19号「音羽町」の信号を越えてすぐ左のわき道に入っていくと分かりやすいかな。店の前には2台分の駐車場しかありませんが、裏の少し離れた所にも駐車場があるそうです。
店内は「白」で統一されていて、おっ洒落〜な感じです。こじんまりとしていますが、これが逆にいいですね。今の時期はカワイイストーブなんかも置いてありました。
ガレットはそば粉のクレープの事で、フランスブルゴーニュ地方の郷土料理です。蕎麦好き&フランス車に乗っている自分としては、行かないわけにいきません。^_^;
本日は5社のお客様とお打ち合わせでしたが、そのうちの1社で「ある会社」についての話になりました。その会社は一般的な昔ながらの会社だったらしいのですが、社長が変わってから「お客様重視」の姿勢にシフトし、目に見えて変貌を遂げられたとの事でした。
スタッフにも社長の意識が反映されているのがよくわかるし、何より熱い想いを持って接客もしている。自社の商品への強い想いとお客様のためなら何でもやるという姿勢が、端から見ていても強く感じられるとの事でした。そのお客様は「こういう企業がこれからは生き残るよね」と仰っていましたが、その通りだと思います。
今回の震災を受けて、色々な行事が自粛されています。個人でも色々な事を控えている人も多いのではないでしょうか?でも、必要以上に自粛しなくてもいいような気がします。…いや自粛が必要な物も、もちろんありますよ。でも、意識しすぎる必要性は無いのかなとも感じます。
まぁこの辺は個人の想いによる部分も強いので、感受性の強い人なんかは被災した人の気持ちになって、とにかく色々な事を自粛するかもしれません。被災地に家族や知り合いが居るのであれば、当然至る所に自粛が出るでしょう。それは当たり前の事です。
今回の震災を受け、日本国民がひとつになっている感覚を受けます。被災した人たちのために、誰もが「自分に出来る事」を模索し、実行しようとしている。それは色々な形があるんだと思いますが、向いている方向(心)は同じです。
僕も募金箱を見るたびに募金しています。いや、勘違いしないで下さい。募金する事が偉いだとかみんなも募金しろとか、そういう事を言っているんじゃありません。募金もひとつの手段…手段は人それぞれで違うはずなんです。
実は震災の日からずっと膝が痛くて、さすがに階段の上り下りが苦痛になってきたので先日整形外科に行ってきたのですが、どうも靭帯が炎症を起こしているようでした。膝から股関節までの外側に「脛腸靭帯」という長い靭帯があるんですが、この靭帯の摩擦で炎症を起こすらしいです。(腸脛靱帯炎というみたいです。)
これランニングなどによって起こる疾患の1つで、オーバーユースなどによって起こるようですが…何も激しい運動した覚えが無いんですけど。(>_<) 先生も不思議がっていました。
震災の影響を受けてTV CMを自粛している企業も多いようですが、そのせいか最近はAC(公共広告機構)のCMが多く流れます。これって心に呼びかけるというか、いいCMが多いですよね。(金子みすゞさんはやっぱ偉大ですね。宮沢章二さんもこのCMで知りましたが、いい詩を書きますね。)
なんか小学校の道徳の時間を思い出すCMが多いというか、おかげでCMになってもチャンネルをガチャガチャやらなくなりました。昔はもっとACのCMが流れていたような気がしますが、こういう状況下じゃなくても、もっとこういうCMって流して欲しいと思います。
最近の政府や東電の対応が、後手後手に感じて仕方ありません。東電なんかあきらかに、人命より自社の損害を最小限に留める事を優先してましたからね。原発ももちろん心配ですが、それよりも何よりも充分な救援物資が届いていない被災地がまだまだあるそうじゃないですか!
政府は被災地の自治体から要望があった物資を順次送っていると言っていますが、なんかお役所仕事というか気が利かないというか…。連絡できない被災地もあるだろうし、例え過剰供給になったとしてもどんどん送ればいいのでは?と思ってしまいます。
今回の震災では日本人の忍耐強さ、マナーの良さ、対応の早さなどが海外で評価されているようです。停電で信号が機能していなくても皆が譲り合って進む、配給でも文句も言わずきちんと並んで受け取る、被災地では大規模な強盗や略奪も起きない、これだけの大災害でも礼儀を忘れない…。
これは日本人の美徳であると思うんですよね。こんな時だからこそ助け合い、譲り合い、思いやりの精神を発揮する。そして自分はとにかく耐える。こういう時ほど日本人本来の姿が出ますね。
今回の震災も前回の震災もそうですが、時間が経つにつれてどんどん犠牲者の数が増えていきます。見たくなかった現実が突きつけられている気がします。TVを見ていても心が痛むだけなので最近はなるべく見ないようにしていますが、これって決してTVの向こうだけの話じゃないと思うんですよね。
でも、自分の周りの生活は以前と少しも変わらない…普通に電気がつき、水道から水が出る。ガスも通っているし、食料にも困らない。普通の生活が行われているんです。一方、被災地では食料や水に困るどころか、寒い東北地方で暖も取れない人や眠る場所さえない人が居る…そしてそれをTVのこちら側で見ているだけしかできない自分が居る…ここにすごい違和感を覚えるんです。
東北地方太平洋沖地震により、亡くなられた方々のご冥福をお祈り申し上げます。又、被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。一日も早い復旧復興をお祈り申し上げます。
とんでもない状況になりましたね…3月11日、僕は事務所で1日仕事をしていたのですが、外部の情報を絶った状態で集中して作業していたんです。ですから、家に帰ってTVを見てビックリしました。この辺は震度2だったんですが、確かにあの時間帯ちょっとめまいを感じたんです。まさか地震とは思いもしませんでした。(木造の実家は結構揺れたそうです。)
人生ではいろいろな事が起こります。それこそ良い事もあれば悪い事もある。嬉しい事もあれば悲しい事もある。理不尽な事もあれば思わぬ幸運にも出会える。これらは陰と陽ですので、どちらかだけが続くという事はありません。全ては表と裏なのです。
つまり、良い事ばかりも続かないし、悪い事ばかりも続きません。たまたま今そうなのだけであって、いつか状況は変わります。例え今人生の道に悩んでいたとしても、霧はいつか消え去ります。明けない夜は無いんです。
ネットで新規客を集客するためにはSEO対策が欠かせません。もはや当たり前の話ですね。検索エンジン経由の訪問者が7〜8割を占める現在、検索エンジンで上位に表示されないという事はホームページが存在しないのと同じ事なのです。
SEO対策をする時は、ターゲット層を見極めて実際に人気のあるキーワードを調査し、いくつかのキーワードで対策をしていきます。もちろんキーワードごとに重きは違いますけど、色々なキーワードで「露出させる」事も大切なのです。
実は、弊社の「ロングテールSEO」では断片的なキーワードでも対策をしています。それはどういう事かといいますと…リピートアクセスを促す意味合いもあるのです。
先日、新聞に伊那食品工業の塚越会長を取材した記事が載っていました。伊那食品工業は「かんてんパパ」で有名な会社ですが、「日本でいちばん大切にしたい会社」という本でも取り上げられており、僕自身も見習いたいと思っている会社のひとつです。(とういうか、考え方が近いと勝手に思っています。^_^;)
その取材記事の中でも「会社は年輪経営」が大事と言っていましたが、この考え方にもホント共感します。要は、会社というのは木の年輪みたく少しずつ確実に成長していく事が理想だそうで、急成長こそが最大の敵なんだそうです。まさに弊社と同じ考えです。
マーケティング用語に「リード・ナーチャリング」という言葉があります。リードとは「見込み客」の事を指し、ナーチャリングには「育てる」という意味があるので、簡単に言うと「お客様を優良見込み客にまで育てる」仕組みという事になります。
リードにはコールド・リード(購入意欲の弱いお客様)とホット・リード(購入意欲の高い見込み客)があり、コールドをいかにホットにさせるかが重要なプロセスなわけです。
昨夜は、とある集まりに参加してきました。いや僕は全く関係の無い部外者(いや、ちょっとは関係あるか)なんですが、何故かいつのまにか議論に参加してました。^_^;
若い世代の集まりで、皆会社の事を考えて行動しているんですが、いやー熱い熱い。久しぶりに熱気に当てられました。(いや、僕関係ないんですけどね…。)
本日は4社のお客様とお打ち合わせでしたが、そのうちの1社で「感動」についてのお話になりました。なんでも最近すごくいい映画を見られたそうで、その内容を熱く語っておられました。その話を聞いていたら、思わず僕も見たくなっちゃいましたけど…。^_^;
こんな感じで、人は自分が感動したもの、自分がいいと思ったものを他人にシェアしようとします。自分が体験した「ちょっといい事」を近しい人に教えたくなるんですね。