●ビストロ夜会
本日は犬山市の「Bistro sou-sou」さんまでお邪魔してきました。昨年の結婚記念日にお祝いしたお店なんですが、今年も結婚記念日のお祝いで行ってきました。
記念日(7月11日)当日は忙しかったので本日のお祝いになったのですが、本日になったのはもうひとつ理由が…この「Bistro sou-sou」さん、毎月最終土曜日は「ビストロ夜会」というイベントをやってまして3800円で飲み放題なんです!フレンチで飲めるっていいですよね。
本日は犬山市の「Bistro sou-sou」さんまでお邪魔してきました。昨年の結婚記念日にお祝いしたお店なんですが、今年も結婚記念日のお祝いで行ってきました。
記念日(7月11日)当日は忙しかったので本日のお祝いになったのですが、本日になったのはもうひとつ理由が…この「Bistro sou-sou」さん、毎月最終土曜日は「ビストロ夜会」というイベントをやってまして3800円で飲み放題なんです!フレンチで飲めるっていいですよね。
本日は5社のお客様とお打ち合わせでした。今日は本当に忙しくてお昼ご飯を食べる暇も無く走り回っておりましたが、いや〜疲れた〜…。(>_<) でも各社それぞれで有意義なお打ち合わせが出来たと思っています。
そんな中ある1社では「企業イメージ」のお話になりました。この会社はロゴを至る所で使ってイメージの統一を図っているのですが、先日全然関係ない人にポロシャツのロゴを見られて「あー、ここ知ってる」と言われたそうです。
成長度合いを表す言葉として、よく「現状維持」という言葉が使われます。例えば売り上げなんかも昨年と比べて同じくらいだったら、「現状維持」なんてよく言いますよね。
でも、それって実は現状維持のように見えて、現状維持ではないのではないでしょうか?
「リード・ナーチャリング」については以前にも少し書きましたが、最近ではそれをソーシャルを用いて実現する会社も多くなってきているように感じます。
まぁ今の時代の流れといえばそうかもしれません。でも、この「リード・ナーチャリング」っていうのは、要は顧客との関係構築が出来れば何を使ったっていいんです。
例えば、塀の上を歩いているとします。その時、視点はどこを見ているでしょう?足元を見ていては塀から落ちてしまいます。遠くに目標を定めそこに集中して歩けば、足元は見なくても塀から落ちる事はありません。
これは人生もビジネスも同じなんです。足元ばかり見ていては大きな目標を達成する事は出来ません。遠くを見定めそこに向かって進んでいくから、いつのまにか目標に到達できるのです。
ホームページでもチラシでも、文章(文字)量と画像(イメージ)量の比率というのは重要です。まぁホームページの場合、情報量は多ければ多いほどいいのですが、それでも単なる情報の羅列になっていてはいけません。しっかりと「読んで」もらって「理解して」もらえなければ情報の意味は無いのです。
特にチラシの場合はこれが顕著です。まぁチラシだけじゃなくニュースレターなど、いわゆる紙媒体と呼ばれるものでは、あまりにも情報を詰め込ませすぎない=文字量を多くしすぎないというのがセオリーです。
「天空の里」と称される下栗の里まで行ってきました。せっかくなんで途中のドライブも楽しもうと下道で向かったんですが…4時間半かかりました。(まぁでも楽しかったけど。)
下栗の里は「日本のチロル」という別名もあるんですが、急斜面に家が建ち日本の原風景が残る地区です。(オーストリアのチロル地方に似ている事からそう名付けられたそうです。)実際行ってみるとスゴイですね。結構な急斜面に家や畑がへばりつくように点在しています。スレスレのところを道が通っているんですが、そういう原風景を間近で見る事が出来ます。
道幅も狭く車を停めるスペースもありませんので、用意されている駐車場に車を停める事になります。ビューポイントまではそこから山道を歩いて15分くらいですね。ある程度は整備されているので簡単に登れますが、気をつけないと足を滑らせます。でも、ここからの景色を見ないとここに来た意味はありませんね…。
本日お伺いしたお客様の所では孫正義氏の話になりました。「アイデアだけであそこまで大きくなれるのはすごいね」というお話でしたが、孫氏がスゴイのは「アイデア」だけじゃなくて「実行力」もあったからなんですよね。
僕なんかでもよく経験ありますが、ちょっとした「アイデア」は誰でも持っているもんなんです。それこそ今流行っているようなものでも、「あー同じ様な事を考えていたよ」っていうのが結構あるのではないでしょうか?
何か問題が起きた場合、多くの人は原因を「自分の外」に求めようとします。当然と言えば当然です。外に理由を求めた方が楽ですからね…。
でも、原因は自分の「外」より自分の「内」へ求めた方が成長できるんです。例え原因が「外」にあったとしてもです。
僕が所属している会に「犬山有志の会」という会があります。この会のコンセプトは「犬山の子ども達に犬山の良い所を継承していく」というものですが、この理念に共感をして参画させてもらっています。
この会が夏休みに子ども向けのイベントをやります!「犬山カンツリークラブ探検隊」と題して、ゴルフ場の緑の芝の上で様々なイベントを楽しんでもらおうという企画です。
先日、妻の欲しがっている車に試乗してきました…いや、買いませんよ。今の車に愛着がありますし、車検も通したばっかりだしね。(それ以前に金無いし…。^_^;)
でもね、試乗してみたらちょっとグラッときてしまいました。蠍の毒にやられそう…って書いたら何に乗ってきたかわかっちゃいますね。^_^;
先日あるお客様にFolksWorksの言っている事は矛盾していると言われました。その時は「全てのお客様の事を全力で考えなくてはいけない」「お客様の満足がその後に繋がる」「リスクマネジメントも考慮してきめ細かな対応をすべき」というような事を話していたのですが、それって「お客様にフィルターをかける事と矛盾しない?」って言われたんです。
確かに、お客様は全てが全て神様ではありませんから、自社に当てはまるような良いお客様属性だけを相手できれば最高です。でも、それは「集客」段階での話なんです。
先日あるお客様とお打ち合わせをしている時に、「アンテナ」の話になりました。ある事に意識を集中してその事ばかり考えていると、それに関する事ばかりが目に入るようになる。今まで気にもしなかった事でも、それに関する事が気になるようになるとの事でしたが、それがまさに「アンテナが立っている」状態です。
これは仕事だけじゃなく人生でもそうなんですが、普段の生活の中に多くのヒントは落ちています。問題は気付くか気付かないかだけなんです。だからアンテナさえ立っていれば、大抵の事はわかるし解決できてしまうんですね。
先日ある方と話題になったのですが、未だにホームページに幻想を抱いている方も少なくないようです。とにかく作れば儲かるとか、持ってさえいればどんどん受注が来るとか…。
ホームページ作成会社もダメなんですけどね…いい事ばかり言って、とにかく受注する事を目的としちゃっている会社も多いですから。まぁそれだけ、本気でお客様の事を考えてないって事ですね。作って納めるのが仕事だと思っちゃっているんです。本当に大事なのは作った後なのに…。
検索エンジンと言うのは、日々アルゴリズムを更新しています。それこそ大きなアップデートから小さなアップデートまで、数えればキリがありません。
でもそれに振り回されてはいけません。検索結果の順位変動に一喜一憂するのではなく、もっと大きな視点で長期的戦略をもってSEO対策と言うのは進めていかなくてはいけません。じゃないと、いつまで経っても上位に表示されない…というかいつもアルゴリズムの影響を受けまくりという事になってしまいます。
先日ある経営者の方とお会いしました。この方は非常に共感できる試みをしていて、いつかお会いしたいなと思っていたんですが、あれよあれよいう間にお会いできる事になりました。
色々なお話を聞かせて頂いたんですが、その中でこの方が成功しているキーワードが垣間見えてきました。それが「Edge」と「Go」です。
人生は一期一会です。複数の人生が交差する事によって成り立っているのが人生であり、交わる点こそが「縁」になります。この「縁」に不必要なものはありません。どんな「縁」でも必要だから出会ったのです。だからこそ出会いは必然であり、運命なんですね。
人生は不思議なもので、1つの道しか選べません。一瞬一瞬の選択の連続が人生なんです。選ばなかったもう片方の道は、もう二度と歩む事は出来ません。だからこそ、人生は奇跡的な出会いで成り立っていると感じるんですよね。でもそれは必然であり、運命なんです。
ホームページ内の更新コンテンツはボディーブローです。ジャブでもストレートでもなく、ボディーブローなんです。決して一撃必殺のものではありません。これはブログも同じです。
何故かと言ったら、ジワジワ効いてくるものだからです。見た目にも効いているのかどうか分かりません。でも信じて続けてさえいれば、決して裏切られる事もありません。
問題は「信じる」事が出来るかどうかということと、「続ける」事が出来るかどうかということです。だいたいの人が、これができないんですね…。
孔子の論語に「智者は惑わず、仁者は憂えず、勇者は懼れず」というものがあります。これは要約すると「智恵ある者は迷わない、仁義ある者は憂えない(心配事がない)、勇気ある者は恐れない」というような意味合いになりますが、トップに必要な3条件のように感じます。
トップには「智恵」も「仁義」も「勇気」も必要です。幅広い視野で物事を見るための経験や知識、他人への思いやりに基づく行動、恐れず突き進み時には引く勇気…どれも大切な事です。
先日お伺いしたお客様のところでは、事業の「柱」についての話になりました。要は収入源の話なんですが、すごく太い柱1本に頼り切るより、細い柱でもいいので複数の柱を持った方が、事業としては安定するんですね。
何故かといったら、1本の柱に頼ってしまったらその柱に何かあった時、路頭に迷ってしまうからです。でも複数の柱があれば、1本くらい何かあっても大きな影響は受けません。
いよいよ今日から後半戦のスタートです。しかし、早いですねー…もう半年が終わっちゃいましたよ。こりゃ、年末までもあっという間かもしれませんね。
ありがたいことに、今年も弊社は既に年末まで受注が埋まっていますので、まずはそれを消化していく…というと聞こえが悪いですね。^_^; 1つ1つに全力で取り組んでいく形となります。