●嬉しい言葉
本日は4社のお客様とお打ち合わせだったのですが、そのうちの2社で非常に嬉しいお言葉を頂きました。あるお客様には「お客様はホームページを見て徹底的に調べてから来る、フォルクスさんのおかげで良質なお客様に恵まれています」と言われ、あるお客様では「同業者が仕事がない中、ホームページのおかげでうちは仕事が忙しい…これもフォルクスさんおかげです」と言われました。
これは本当に嬉しいお言葉です。正直、帰りの車の中はウキウキの状態でした。^_^;
本日は4社のお客様とお打ち合わせだったのですが、そのうちの2社で非常に嬉しいお言葉を頂きました。あるお客様には「お客様はホームページを見て徹底的に調べてから来る、フォルクスさんのおかげで良質なお客様に恵まれています」と言われ、あるお客様では「同業者が仕事がない中、ホームページのおかげでうちは仕事が忙しい…これもフォルクスさんおかげです」と言われました。
これは本当に嬉しいお言葉です。正直、帰りの車の中はウキウキの状態でした。^_^;
先日、出掛けに朝の情報番組で見たんですが、最近は携帯(スマートフォン)を片手に会話をする人が増えているそうです。カフェなどでも会話をしながら視線は携帯だったり、会話のネタを携帯で探したり、目の前に相手が居るのにSNSで会話したり…。
まぁこれだけ便利になった携帯ですから、使い勝手がいいのはわかりますけどね…。ただ、いつでもどこでもネットに繋がっている状況と言うのは、なんか縛られているような感じさえするのは僕だけでしょうか?
本日は2社のお客様とお打ち合わせでした。そのうち1社は新規ホームページのお打ち合わせでがっつり3時間半お打ち合わせをしてきたのですが、中身のお打ち合わせをしている時に「がっくり感」についての話になりました。
これは要はお客様の期待値の話なんですが、お客様の期待を上回るような事があっても下回るような事があってはならないんです。
たまに、ボーッとしてしまう時ってありますよね。車の運転をしていていつのまにか家に着いていたり、勉強や仕事をしていたらいつの間にか終わっていたり、まぁ昔は「小さいおじちゃん」が出てきて作業してくれたなんて冗談を言っていたものですが、どうやら「小さいおじちゃん」は実在するようです。
要は、「小さいおじちゃん」は自分自身なんです。「無意識」に自分が作業しているんですよね。車の運転だっていつの間にか家に着いているとちゃんと赤信号で止まったかどうか不安なんですが、実際はきちんと止まっているんです。仕事だって特にミス無くこなしていたりするんですよね。
先日あるお店の覆面調査員をお願いされまして調査に行ってきたんですが、そのお店の状態は酷いものでした。基本が出来ていないばかりでなく、お客様軽視の対応が目に見えて分かるんですね。
これは従業員の教育が甘いと言わざるを得ません。どちらかというと、これはこの状況を野放しにしているトップの責任です。お客様の大半が「サイレントカスタマー」であるという認識が甘いんです。
名古屋の方では庄内川が氾濫したようです。天白川も氾濫する恐れがあるとの事で、100万人以上に避難勧告が出ている様子…数年前の東海豪雨の記憶がよみがえります。なんとか、大きな被害が出なければいいんですが…。
3月の震災(津波)も、先日の和歌山の土砂災害なんかもそうですが、やはり人類はいつまでたっても自然に勝てるわけないですし、克服した気になっていてはダメですね。
とてつもないボリュームがあるホームページのリニューアル作業が、本日やっと一段落しました。いつまで経っても先が見えないし、次の作成スケジュールは迫ってくるし、イレギュラーな案件は入ってくるわで、とにかくプレッシャーがどんどん押し寄せてくる日々でした。
寝ている間も仕事のことを考えてしまうと言うか、考えすぎちゃって目が覚めると頭が痛いなんて日も続きましたが、やっとこさなんとか一息つけそうです。
Googleが又面白い事をやってきましたね。なんと無料!でホームページを開設するサービスを始めました。まぁ2年目以降は月額料金がかかるのらしいのですが、1年目はドメイン取得も無料です。
サイトの作成には「Jimdo(ジンドゥー)」というCMSシステムを使うようですが、これクリック&タイプというちょっと変わったCMSなんで気になってたんですよね。ただちょっとショップ寄りのCMSというか、これだと「EC-CUBE」の方がカスタマイズ性が高いような気がします。(まぁ初心者向けに特化したって事でしょうけど。)
先日、息子が「児童クラブ」に行きたくないと言い出しました。なんでか理由を聞いてみると「いじめっ子」がいるそうです。しかもそのいじめっ子は武道を学んでいるらしいのですが、いったい武道の先生は何を教えているんだか…心を鍛えるのが武道の本質ではないのかなー。
まぁ、そんな思いやりの心が無い子とは無理に付き合う必要も無いと思いますし、友達になる必要もないと思いますけどね。
先日お伺いしたお客様の所で「お金の使い方」についての話になりました。まぁ「お金」そのものについては人類が生み出した単なるツールなんで、本来は単なる金属と紙でしかないんですけどね…。(そうやって考えるとお金に対する見方も変わりませんか?)
そんなツールですからお金に対する価値観は人それぞれで違うと思いますけど、お金を使わないと生活していけないのも事実…それであるならば上手な使い方をしていきたいものです。
先日テレビを見てたら、「オノマトペを使って叱ると相手が傷つきにくい」というような事を言っていました。オノマトペはフランス語ですが、要は擬音の事です。雨が降る様子を「ザァザァ」と言ったり、すぐ行動する様を「パッ」と言ったりするアレです。よく生活上でも使いますよね?
なるほどねと思って聞いていたのですが、実はオノマトペってマーケティングの世界でも結構使われているんです。
先日ある方と話していて感じたんですが、会社のトップというのは「前へ出る事」を躊躇してはいけないなと…トップというのは会社の顔でもありますから、前へ出る機会があったらどんどん出て行くべきなんですよね。そういう意味ではトップというのは視線にさらされる立場であり、見られる事、知られる事を躊躇してはダメなんです。
もちろん、出る杭は打たれますよ。でも打たれる事に慣れなくてはいけないですし、出過ぎた杭って意外と打たれないもんなんです。
ファーストビューとは、そのホームページを開いた時に見える領域の事です。スクロールせずに最初に目に入る領域ですね。これは使っているパソコンやブラウザによっても違いますし、ブラウザの画面サイズを固定で使っている人も居ますから、環境によって見える範囲はまちまちです。
でも小さい環境に合わせておけば、大きく見てもらう分には問題ないわけです。どのサイズを基準として考えるかは難しいところなのですが、だいたいその時々のデファクトスタンダードみたいなものがあります。
そういうものも考慮してファーストビューをデザインしていく必要があるのですが、重要なのは「ファーストビューにはわかりやすさが求められる」って事です。
本日でFolksWorksは丸7周年を迎えました。いよいよ今日から8年目を歩んでいきます。
ここまで来る事が出来たのも、支えてくれる優秀なスタッフとFolksWorksを信じて任せて下さるお客様のおかげです。これからも皆様への感謝の気持ちを忘れず、決して驕らず、自分の信じる方向へ1歩ずつ着実に歩んでいきたいと思います。