●エントイフモノ
いよいよ今年の業務も最後となりました。FolksWorksは明日より年末年始の休暇を頂きます。12/30〜1/5が今年のFolksWorksのお休みとなりますので、何卒ご了承下さい。(この間に頂きましたお問い合わせなどは、お休み明けのご返答となります。)
今年は本当に「縁」という事を強く感じさせられた年でした。それこそ、強い縁に弱い縁、良縁に悪縁、縁の出会いと縁の切れ目、縁そのものについて…色々な縁をめまぐるしく経験させられた1年でした。
いよいよ今年の業務も最後となりました。FolksWorksは明日より年末年始の休暇を頂きます。12/30〜1/5が今年のFolksWorksのお休みとなりますので、何卒ご了承下さい。(この間に頂きましたお問い合わせなどは、お休み明けのご返答となります。)
今年は本当に「縁」という事を強く感じさせられた年でした。それこそ、強い縁に弱い縁、良縁に悪縁、縁の出会いと縁の切れ目、縁そのものについて…色々な縁をめまぐるしく経験させられた1年でした。
組織ではNo.2が非常に重要です。トップではなく、No.2次第でその組織の組織力が決まるといっても過言ではないでしょう。これは大きい組織でも小さい組織でも同じです。
カリスマ性のあるトップの場合は、No.2など必要ないと思うかもしれません。でも、そういうトップほど片腕、もしくは両腕の存在が重要なんですね。
年末更新の真っ只中です。弊社では1月1日の0:00にプログラムを用いて自動更新を入れるのですが、年末の期間を利用して年始更新分の作成をします。で、この間は通常の更新が止まるので、全てのホームページの洗い直し作業なんかも平行して行います。
1年もすると気付かないコーディングのゴミなんかも出てきますし、意図しないリンク切れなんかも出てきます。リアルタイムでチェックするようにはしていますが、どうしても抜けって出てくるんですよね…で、年末の期間を利用して、そういった細かい部分のチェックを全ユーザーの全ホームページ全ページについてチェックを入れています。(これが又大変な作業なんだ…。)
年賀状の作成をしていますが、弊社では年賀状にも「あそび心」を加えています。企業の年賀状って、どうしても画一的で固いものが多いですよね。まぁ当然と言えば当然です。ビジネスはあそびじゃないですから。
でもうちは小さな会社ですし、FOLKS WORKSの「FOLKS」には家族的という意味合いもあります。だから、年賀状くらいは「クスッ」と笑ってもらえるような、思わずほんわかしてもらえるようなデザインにするようにしています。
先日お伺いしたお客様の所では、「時間の使い方」についての話になりました。なんでもこの会社では、ある時間になると会社の電気を全て消すそうです。そうしないと従業員がいつまでも仕事をしてしまうかららしいんですが、これはよくわかりますね。僕らなんかでも「区切りのいい所まで…」と思って仕事していると、いつの間にかずいぶんと時間が経っている事が往々にしてあります。
これは「まだ時間がある」という意識がどこかにあるからだと思います。期限を切っていないから、どこまでも使ってしまおうとするんですね。
本日は5社のお客様とお打ち合わせでしたが、朝の8時過ぎに事務所を出て、夜の8時過ぎに事務所に戻ると言う非常にタフな1日でした。いやー、疲れました…。(>_<)
そんな中、本日お伺いした1社で「提案力」についてのお話になりました。商品でもサービスでも何でも、お客様に説明をする時に単なる説明だけで終わってはもったいないです。そこにプロ視点でのアドバイスを加える事によって、商品やサービスの魅力も増すんですよね。
ちょっと怖い記事を発見してしまいました。
毎日、普通に6時間以上座ってますけど…。しかも、以前のプログラマー時代を含めるともう15年近くこの状態は続いています。実は相当ヤバイ?
最近のGoogleは被リンク数だけでなく、リンク元の質も重要視しています。それにも加えて指標のひとつになっているのが、サイトの情報の新しさです。要は、頻繁に更新をして、頻繁にサイトやページのボリュームが増える事も重要視しているのです。
情報の新しさと言うのは何も今に始まった事ではありません。ホームページの信頼性を高める上では、今までも重要な指標のひとつでした。古い情報が載っているサイトなんて、誰も載っている情報を信用しませんからね…。
ずっと先の作成になりますが、又新規のお客様よりご注文を頂きました。ありがとうございます。毎年の事ですが、年末には次の年の注文が2/3ほど埋まってしまう状況が続いています。そのため、お客様にはご迷惑をおかけしておりますが、何卒ご理解を頂けますと助かります。(ご理解を頂けた方のみ注文が来るんですけどね…。)
今回は、お客様の希望によりCMSシステムを使ったホームページの作成です。CMSシステムを利用すると更新は楽ですが、デザイン的な制約が結構出ます。まぁそれをどこまで表現できるかが、ホームページ作成会社の腕の見せ所なんですけどね…。
本日はあるカメラマンの方に会いに行ってきました。最近、お客様から「いいカメラマンがいたら紹介して」という話が多くなり色々探していたのですが、とあるご縁から今回のカメラマンさんに出会う事が出来ました。
その方の写真は見た事があるので腕前的な心配はしていなかったのですが、改めて参考写真を見せて頂いたら結構有名な雑誌の写真にも使われています。しかも、その方の写真1枚1枚に対する姿勢というか情熱みたいなものを聞いていたら、安心してお任せできるなと思いました。(弊社のお客様には順次ご紹介させて頂きますね。)
ホームページのひとつの指標に「訪問者数」というものがあります。ページビューでもいいんですけど、要はそのホームページを見てくれた人の数ですね。簡単に言えばカウンタです。
もちろん、訪問者が多ければいいという単純なものではありません。いくら訪問者が多くても反応が0なら、それはあまりよくないホームページという事になります。逆に訪問者が少なくても反応が高ければ、あとは訪問者数だけ増やしてあげればいいので反応を増やすのもそう難しくはありません。
2日目は三重を経由して滋賀まで走ります。湾岸長島で2日目だけ参加のメンバーと落ち合った後は、亀山の亀八食堂へ。初めて来ましたが、いやースゴイ人でした。ライダーも多かったですね。
でも、駐車場は広いし、店内も広いし、そこそこ回転しているようでした。今回は大所帯でしたので予約していきましたが、通常は予約しないで行っても大丈夫なんだそうです。
何度か来た事がある人に注文をお任せしましたが、出てきてビックリ!なんですかこの山盛り状態は…でもこれを焼いていくと丁度いい位の量になります。焼き上がりもそこそこに頂きましたが、これがウマい!ビールが欲しくなりますねー。亀山みそ焼きうどんは以前に少しだけ食べた事がありますが、あれとは全然違います。本物はマジ旨かったです!
市場を切り開いていく戦略には、「ブルー・オーシャン戦略」と「レッド・オーシャン戦略」があります。ブルー・オーシャンとは競合相手のいない青い海を意味し、レッド・オーシャンとは血で血を洗う競争の激しい赤い海を意味します。
要は競争のない未開拓市場がブルー・オーシャンで、競争の激しい既存市場がレッド・オーシャンなんです。だから、レッド・オーシャンよりブルー・オーシャンを切り開いていくべきって言うのが定説なんですね。
ネットも同じです。競争の激しい市場もあれば未開拓市場もあります。ただネットの場合は、やり方次第でどちらでも切り開いていけると思うんです。
先日お伺いしたお客様のところで、在庫と販売数の関係についての話になりました。長いこと同じ商品を販売していると、1ヶ月なり1年の販売数というのが見えてきます。なので、あまり在庫を持たないようにして調整をしつつ、上手に販売をしている人も多いと思うんです。
でもモノゴトって不思議なもので、それだけしかなければそれだけしか売れないですし、多くあればあったで意外と売れてしまったりします。
本日は4社のお客様とお打ち合わせでした。午前中は土岐から恵那方面をぐるりとまわってきましたが、もう紅葉も終わりかけでした。次にお伺いする時は、もしかしたら雪景色かもしれません…。
そんな中、恵那のお客様のところではお昼ご飯をご馳走になりました。このお客様はご自身でお米を作られているのですが、新米のしかも精米したてをご馳走になってきました。
本日は3社のお客様とお打ち合わせでしたが、そのうちの1社で高校生のお子さんの行く末を案じているというお話になりました。丁度大学入試の時期ですが、入る大学によってある程度道筋が決まってしまうのでどういう選択肢がいいか迷っているというお話でしたが、どういう選択肢でもいいと思うんですよね。
何故ならば現時点でどれが正解なんてわからないからです。逆に言えば、どういう道を通ったとしても、最終的に自分のやりたい事が見つかれば半ば強制的にその道を目指す事になると思うからです。そして、その時通った道に「寄り道」なんて無いと思うんですよね。
僕なんかもそうです。今まで通ってきた道に無駄なものなんて無かったし、現在に必要なものをそこで得てきたような気がします。(もしかしたらまだ途中なのかもしれませんが…。)
本日は38回目の誕生日でした。まぁこの歳になると誕生日も別に嬉しくは無いわけですが、それでも38年前に僕を産んでくれた母への感謝は忘れてはいけません。
痛い思いをして母が僕を産んでくれたからこそ、今の僕があるわけです。いつもは恥ずかしくてこんな台詞は言えませんが…「お母さん、38年前に僕を産んでくれてありがとう」!
先日あるお客様とお話をしていて、「中にはストレスが溜まるお客様も居るよね」という話になりました。世の中には本当に色々な人が居ますから、想像も付かないような要求をする人もいますし、一般常識が通用しないような人も居ます。
そういう人って本当に厄介で、何せ「話が通じない」もんですから対応にも四苦八苦します。…で、ストレスが溜まっちゃう事もあると思うんですよね。