●好印象
本日は2社のお客様とお打ち合わせでしたが、そのうちの1社で「どこでホームページを作ったかよく聞かれる」という話になりました。実はこれは他のお客様にも言われておりまして、僕らとしても非常に嬉しいお話です。
どこで作ったか聞かれると言う事は、なんらかの「興味を持った」という事です。それはデザイン的な事かもしれないですし、構成や仕組み的な事かもしれません。いずれにしても、なんらかの印象を持った上でアクションを起こしたという事になります。
本日は2社のお客様とお打ち合わせでしたが、そのうちの1社で「どこでホームページを作ったかよく聞かれる」という話になりました。実はこれは他のお客様にも言われておりまして、僕らとしても非常に嬉しいお話です。
どこで作ったか聞かれると言う事は、なんらかの「興味を持った」という事です。それはデザイン的な事かもしれないですし、構成や仕組み的な事かもしれません。いずれにしても、なんらかの印象を持った上でアクションを起こしたという事になります。
本日は3社のお客様とお打ち合わせでしたが、そのうちの1社で「革新者」についての話になりました。このお客様が今度「革新者」をテーマにしたテレビ番組に取材されるとの事でそういう話になったのですが、「革新者」ってあまり聞き慣れない言葉ですよね…。どうやらこのテレビ番組では、「批判や失敗を恐れず世の中を変えようとしている人」と定義しているようです。
このお客様曰く「そんなたいそうなもんじゃない、ただ好きな風にやってるだけ」との事でしたが、長いものには巻かれないその姿勢はやはり「革新者」なのかなと思います。
この週末は下呂金山までキャンプに行ってきました。息子のキャンプデビューです。元々男2人だけで行く予定をしていたのですが、妻も行ってみたいと言い出したので家族3人でのキャンプとなりました。
携帯の電波も届かないような山奥のキャンプ場でしたが、川の水はめっちゃ透明でキャンプサイトは木立に囲まれ、自然の醍醐味を味わえるキャンプ場でした。ハンモックで揺られる時間は至福の時間でしたが、こうやって携帯からも解放され、時間を忘れるような環境もたまには必要ですね。
都会の喧騒が届かないような山奥にいると、自然の音も結構大きい事に気付きます。川のせせらぎ、鳥や虫の鳴き声、木々の葉のこすれる音…真っ暗闇になっても怖くないというか、人間も自然の一部にすぎない事を感じさせられました。
本日は2社のお客様とお打ち合わせでしたが、東濃から西濃へと走り回って移動距離が多い1日でした。そんな中、1社で「全ては積み重ねだね」というお話になりました。
これはホームページだけでなく、会社の運営だってそうです。全ては地道な積み重ねであり、積み重ねてきた人だけが見られる景色があるのです。これは「積み重ねた経験」がある人しかわかりません。
本日は3件のお客様とお打ち合わせでしたが、そのうちの1社で「新規購入」に関するお話になりました。当然ながら、「新規購入」の場合は「リピート購入」の場合よりお客様の障壁が高いです。
何故かといえば、「リピート購入」の場合は一回利用してその商品の良さをわかっているお客様なので、購入に対する理解度も深まっています。対して、「新規購入」の場合は初めて利用するお客様なので、その会社なりお店なりに対する信頼感が一定以上無いと購入とはなりません。
アクセス解析をしていると、訪問数の多いページのひとつに「よくあるご質問」がある事に気付きます。これは「豆知識」系のコンテンツなんかもそうなんですが、意外とアクセス数が多いんですよね…。
なので、弊社のお客様にはこういったコンテンツを充実させるようにもアドバイスをしていますが、何故こういうコンテンツにアクセスが多いかというと…基本的に訪問者は「面倒くさがり」という事なんです。
とうとう日本にもパンダアップデートが来ましたね。本ブログでも1年くらい前に「そろそろ導入されるかも」って記事を書いていますので、導入までに1年以上かかった事になります。かなりかかりましたねー…。
今回のアップデートで、コンテンツの薄いホームページはかなりの影響を受けているはずです。被リンクも重要ですが、内容=コンテンツの重要度が増したって事ですね。
本日から片腕の川島が恒例の「東京修行」に出かけました。今週末からは又お客様周りの週に入っていきますので、2週間位はかなりヘビーな業務環境になりそうです。
ただ、こうして片腕がいない状況を改めて経験すると、今までどれだけ助けられていたかがよくわかります。会社にとっても僕にとっても「重い」存在なんですね。
ラポール(rapport)はフランス語ですが、心理学で言う「心の通い合った親密な信頼関係」の状態を指します。この「ラポール」を築くというのが対人間関係では重要で、ビジネスでもプライベートでも大切な要素になります。
友人関係でもそうですよね。「ラポール」がしっかりと築けていれば、その絆はめったな事では壊れません。お店とお客様の関係でもそうです。「ラポール」を築く事こそが最終目標とも言えますが、これが構築できてしまえば「ファン客」を確保したも同然です。
ではどうやって「ラポール」を築けばいいかと言いますと…それは地道に信頼関係を積み重ねるしか方法はありません。接触頻度を増し、長い時間をかけて相手の信頼を勝ち取っていくしかないのです。
正論というか、「言っている事が正しい」人っていますよね?非の打ち所が無いというか、どこにも付け込む隙がないというか…まぁ正しい事を言っているわけですから、当然といえば当然です。
ただいくら正しい事を言っていても、行動が伴わなければダメなんです。いくら言う事が素晴らしくても、その人がその通りに行動していなければ言葉の信憑性が落ちてしまいます。
カスタマー・マイオピア(Customer Myopia)とは、簡単に言うと「目の前のお客様だけを見ている」状態の事を言います。目の前のお客様だけが全てと考え、目の前のお客様の対応だけに全力を注ごうとします。
これは、森を見ずに木だけを見て対応してしまっている状態で、目の前のお客様しか見えていない状態です…これは危険です。
車を買い換えました。正直206CCは最後まで乗りつぶそうと思っていたのですが、さすがに後席の息子がつらくなってきたので、故障のタイミングもあって買い替えとなりました。
できれば次もオープンが良かったのでアバルト500Cあたりを狙っていたのですが、チンクの後席は206CCの1.5倍くらいしかないんですよね…。^_^; 一応大人2人が座れるのでアリはアリなんですが、せっかくなんで子どもがまだついて来てくれる内は子どもに快適な車にしようかな…と。
だいたい世の起業家って少し変わっています。…というか、変わっていなければだいたい大成しないですね。これは経理者も同じで、頭の回路が一般の人とちょっと違う人が多いです。
頭がおかしいと言っているんじゃないですよ。モノゴトの「考え方」や「捉え方」が違うんです。自分1人だけの視点で見ないというか、先をも見越すというか、大局的に見るというか…。
「順調に行っている時ほど注意が必要」とはよく言われる言葉です。順調な時ほど気を引き締めないといけないというか、胡坐をかいていてはいけないというか、初心を忘れてはいけないというか…まぁ「調子に乗るな」って事ですね。^_^;
ただ先日ある方とお話をしていて思ったんですが、避けようが無い事態というのも起きます。いくら注意をしていても、いくら気を引き締めていても、いくら集中して取り組んでいても、自分以外の要因で自分に被害が及ぶ事もあるんです。
本日は13回目の結婚記念日です。…と言っても、プレゼントは以前に買ったし、平日ですので特に食事に行く予定も無し…まぁケーキかなんかだけは買って帰ろうかな?
なんだかんだと僕の事を支えてくれ、息子の面倒もしっかりと見てくれる、同居する事になった両親ともうまくやってくれている…妻には感謝の言葉しかありません。まぁ実際に言葉で伝える事はないんですけどね…。^_^;
先日、知り合いの先輩経営者の方が「10年後の会社の姿」を思い描いた記事を書いていました。「さすがだなー」と思ったんですが、長期的な会社の目標を具体的にイメージする事は非常に大事なことなんですよね。
会社の行動計画では短期目標と中期目標、長期目標を設定するのが通常です。それぞれのスパンは会社により違いますが、超長期目標として10年スパンでの立ち位置を考える事も有効です。そこから長期、中期、短期に落とし込んでいけばいいだけですからね。
モノには適正価格というものがあります。安すぎてもいけないし高すぎてもいけません。価格競争が激しい今のこの世の中では「え?こんなに安くて大丈夫?」なんて価格も目にしますが、安すぎる価格は必ずどこかに歪を生んでいるんです。
それは商品の品質であったり、サービスの低下であったり…そういった事諸々をしっかりと自覚し、覚悟の上で安物を選ぶ必要も出てきているのかなと感じます。
ここ2週間ほどはお客様まわりの週なのですが、お客様まわりの週はお客様との打ち合わせを終えて事務所に帰社してから通常の更新作業などをこなします。なので、だいたい帰る時間が遅くなっちゃうんですよね…。しかも、今回は来週末の納品を控えて本当にドタバタ状態で、かなり疲労もピークの状態です。
まぁ、明けない夜はないし抜けないトンネルもないんで、今が辛抱のしどころだとは思うのですが、さすがに若い頃と違って身体にきますね…歳は取りたくないもんですね。(>_<)
先日、ある方に「ホームページを作ろうと考えている」とご相談をされました。その方はそれほどネットの知識をお持ちでなかったので、ホームページやネットの基本説明をした上で「何か売りになるポイントがないとネットで生き残るのは難しいよ」というアドバイスをさせてもらいました。
これは特に一般的な商材ほどそうです。競合が多ければ多いほど「価格」で勝負しようとしてはいけません。「価格」で勝負をしてしまうと、最終的には資本の大きい方が絶対に勝ちます。だからこそ「価値」で勝負をしなければいけないんです。そして、この時に「売り」になる部分(USP)がはっきり確立できていると、「価値」の創出も容易いんですよね。
本日は4社のお客様とお打ち合わせでしたが、そのうちの2社で「売り方」の話になりました。モノでもサービスでも「売り方」次第で10円のものが100円で売れたりします。まぁ適正価格以上で売る必要はどこにも無いですが、お客様に「価値」を感じてもらえれば「価格」なんてそれほど意味の無い要素になるんです。
そういう意味では、価格より価値を認めてもらうように努力すべきだし、価格以上の価値を認めてもらう事を目標とすべきです。間違っても価格勝負に陥ってはいけません。
昨日は「うるう秒」がありましたね。おかげでいつもより1日の時間が1秒長かったとか…まぁ体感は出来ませんでしたけどね。^_^;
1秒は万人にとって同じ時間です。今この時も全ての人に同じ時間が流れています。けれど、「たかが1秒」であって「されど1秒」なんです。
義妹と義父が同居する事になり中古の一軒家を買ったので、土曜日はその引越し作業でした。とりあえず今回は義父の荷物を運んで、義妹の引越しは又後日となります。(そっちの方が大変だなー…。)
で、息子が「従兄弟の家に泊まりたい」と言い出したので、土日は義妹の家に預ける事にしました。これはチャンスと日曜日は以前から行ってみたかったベーグルカフェへ…以前、偶然このお店の前を通りかかって以来、気になっていたんですよね。知り合いも行きたがっていたので、下見も兼ねて行ってきました。
伺った先は多治見にある「cafe de 心粋」さんです。なんか名古屋では有名なお店らしいですけど…。(ちなみに場所はこの辺です。)