●のび太くん
今日から息子は学校なんですが…昨日になって「夏休みの宿題が終わっていない」事が発覚しました。(>_<)
僕自身は計画的に宿題を終わらせる方でしたので、「夏休みがあと一日」という状態で宿題が終わっていないなんていう「のび太くんみたいな状況」は今までに経験がなかった…というか想像もしてなかったんですね。北海道旅行中もちゃんと宿題やってましたし。
今日から息子は学校なんですが…昨日になって「夏休みの宿題が終わっていない」事が発覚しました。(>_<)
僕自身は計画的に宿題を終わらせる方でしたので、「夏休みがあと一日」という状態で宿題が終わっていないなんていう「のび太くんみたいな状況」は今までに経験がなかった…というか想像もしてなかったんですね。北海道旅行中もちゃんと宿題やってましたし。
本日は春日井の2社のお客様とお打ち合わせでしたが、そのうちの1社で「価格帯」についてのお話になりました。このお客様はメーカーなのですが、色々なお客様からご依頼を受けてオーダーで商品を作っています。
色々なお客様から商品のご依頼があるのですが、その中に富裕者層をターゲットにしているお客様があります。当然商品構成などもターゲットを見据えて構成になっているのですが、驚くのはその価格…さすが富裕者層を相手にしているだけあります。
本日は2社のお客様とお打ち合わせでしたが、そのうちの1社で「セールストーク」についてのお話になりました。ふとしたきっかけである営業職の方とお知り合いになったらしいのですが、その営業マンの方がかなりお話が上手と言うか、次から次へと魅力的なトークが飛び出すような方らしいんですね。
頭の回転が速いというか、このお客様も「こういう人と話をすると非常に勉強になる」と仰っていましたが、この方はきっと「売るのがうまい」人だと思います。
ホームページで反応を取るために大切な事は、「唯一無二のコンテンツ」を作り上げるって事です。要はコンテンツの質が重要であって、商品カタログの内容を書き写しただけのようなコンテンツでは意味がないんですね。
そこにはストーリーがあって、想いがあって、USPがあるべき…簡単に他社には真似されないような、徹底的に作り込まれたコンテンツが必要になるんですね。
お客様って言うのは独自の価値観を持っています。そしてその価値観に響く提案が出来た時、モノやサービスは簡単に売れます。それがその時に必要なものじゃなくてもです。
なので、優秀なセールスマンなり販売員っていうのは、そういうそれぞれのお客様の価値観を見抜く目と、その価値観をくすぐる術を持っているんですね。
最近はなるべくいろいろな事に執着しないようにしています。一番執着しないようにしているのは「モノ」ですが、それはなんでかというと「変わらないモノ」なんていうのは無いからです。
どんなものでも劣化しますし、形あるものは全て壊れます。この世は諸行無常であり、どんなものにも永遠というものはありません。まぁそれでもやはり「良い状態」とか「良かった頃の環境」を求めてしまうのは、人として仕方がないのかもしれませんが…。
何かモノゴトを議論する時、誰かの意見を否定する事は「楽」です。でも否定するからには、それに対するきちんとした自分の意見を持っていなければいけません。ただ批判をするだけなら誰でも出来ます。何故ならば否定が一番簡単な意見の表明方法だからです。責任も負いませんしね。
でも意味も無く否定してばっかりでは議論は前に進みません。否定した上で建設的な意見があれば前にも進むんでしょうけど、ただ否定するだけでは絶対に前には進みません。(無能な上司とかでよくある例ですが…。)
ホームページを作る際には、当然「費用対効果」というものを考えなくてはいけません。高い費用をかけてもまったく反応が無ければ作る意味はありませんし、逆にランングコストが高くかかってもそれ以上のリターンがあればそれはそれで意味があります。
ホームページには宣伝広告の意味合いもあるので単純な「費用対効果」を求めるのは難しいのですが、それでもある程度はきちんとリターンが出る仕組みになっている必要があります。特に宣伝広告費をあまりかけられない中小企業にとっては重要なポイントですね。
ただ、先にも述べた宣伝広告以上に「目に見えない効果」っていうのもあるんです。
本日は建築系のお客様とお打ち合わせでしたが、その中で「デザイン」についてのお話になりました。このお客様は家の設計・デザインをされるのですが、以前にデザインした住宅を「もう気に入らない」というニュアンスでお話をされていました。
この方は常に上を目指していると言うか、自分自身を満足させる事を知らないような方なので、まぁ当然と言えば当然かもしれません。その時点ではパーフェクトだったはずですが、自分自身の成長と共に「過去の自分」の粗が見えてしまうんですね…。
北海道の旅行中に息子から「朝、走りたい」という要望を受け、とりあえず夏休み期間中は息子と一緒に早朝ランニングをする事にしました。どういう心境の変化かわかりませんが、自分から運動をしたいと思うことはいい事ですね…僕自身もダイエットになるので丁度いいです。^_^;
北海道から帰ってきた次の日から、もちろんお盆期間中にも走っていましたが、とうとう今朝寝坊をしてしまいました…。とりあえず息子にはじいちゃんと走るように告げて出社してきましたが、運動をしていないせいか早起きをしなかったせいか、なんだか体の調子があんまりよくありません…やっぱ汗をかくってことが大事なのかな?
明日よりFolksWorksはお休みを頂きます。今年のお盆休みは8月13日(火)〜8月16日(金)となりますので、17日(土)18日(日)と合わせて6日間となります。この間に頂いたお問い合わせに関しましては、休み明け(19日)のご返答となります事をご了承下さい。
まぁ、僕自身は少し前に長い夏休みを取らせてもらったので、お盆休みとは言えども残務処理などでちょこちょこ事務所に顔を出すと思います。ちょっと納期が迫っている案件もありますしね…。
本日は4社のお客様とお打ち合わせでしたが、そのうちの1社で「お客様の誘導」についてのお話になりました。このお客様の知り合いの方のお話なのですが、その方は「ショールームにさえ来て貰えれば成約できる確率が高い」と、兎にも角にもショールームへと誘導する方式を取っているようです。
これは賢い方法ですね。この方に限らず、「成約に至るまでの黄金パターン」を持っている方は多いです。それならばそれを利用しない手はありません。ホームページからの誘導も、もちろんリアルでの営業もそうですが、全てその黄金パターンが適用できるように構築しておくべきです。
選挙でのネット活動が解禁されてから、様々なネットコンサルタントが暗躍しているようです。特に今はSNSの利用を促すような手法が主流ですが、聞いた事の無いような肩書きを持つコンサルタントも多く出てきましたよね…。
ただ、選挙ともなると大きな影響がありますから、検索エンジン側も細かい情報をどんどん出していくようにしたようです。
本日は2社のお客様とお打ち合わせでしたが、そのうちの1社で「人生の残り時間」についてのお話になりました。このお客様は還暦を迎えたくらいの方ですが、最近残された時間について意識する事が多くなったとのお話でした。
やりたい事はたくさんあるのに残された時間は限られている…だから計画を立てて上手にこなしていかないといけないと言うようなお話でしたが、これはまさにその通りです。60歳とか70歳になって自分の終着地点が見えてくると余計に意識するのかもしれませんが、自分の年齢に限らず「時間は有限」という事を常に意識しておかなくてはいけません。
今日から1週間お客様まわりの毎日となります。本当は1日くらい残務処理とかしていたかったんですが、致し方ありません。残務処理はお客様の所から帰ってからやる事にします。
まそれでも片腕がほとんど事を処理してくれたので、特に滞っている業務と言うのはありません。休んでいたわけですから当然やるべき事は溜まっているんですけど、不在中の業務に支障をきたしたわけではありません。頼りになるNo.2がいると本当に助かります。
さてそんなこんなで、休暇明けにいきなりフルスロットルで動いているわけですが、本日お伺いしたお客様の所では「人」についてのお話になりました。
さぁいよいよ最終日です。最終日はとにかく走る日です。明日からの業務が待っていますので、なんとしても今日中に帰り着かなくてはいけません。まぁ行きと同じ位の距離ですから問題ないと思いますけど…。
山形から山越えをしたあと会津若松ICから乗って、途中少しだけ渋滞にも巻き込まれましたけど、なんとか無事に犬山まで帰って来れました。途中にはゲリラ豪雨にも見舞われましたが、おかげで旅行中の車の汚れを洗い流す事もできました。^_^;
本日はいよいよ北の大地とお別れです。帰りも東北を自走して行くので、函館から大間間だけフェリーに乗ります。
いつもならフェリーに乗った瞬間に「もう旅も終わりか…」というような気分になるんですが、今回はまだ東北を走っていかなくてはいけませんので、気を引き締め直します。…しかし北海道を離れるとなると天候が良くなるなんて…まぁそんなもんか。^_^;
大間からは高速と山道をひた走って秋田入りし、本日は田沢湖にだけ立ち寄ります。さすが水深日本一というか、神秘の湖と言われるだけありますね。この「青さ」はなんでしょう?近くで見ても青いなんてスゴいです!
どうやら温泉の廃湯が田沢湖に流されているせいで、湖の水が酸性になってしまっているみたいですが、そのせいで「青い」のかな?魚も酸性に強いウグイしか生きられないようで、天敵もいないせいかめちゃくちゃ繁殖していました。