●目が…
ここ1年ほど「なんか目が見えにくいなー」と思ってたんです。特に夕暮れ時とか雨の日とかなんかは顕著で、まぁ40歳も過ぎたんで歳のせいだと思ってたんですが、先日の健診でびっくりの結果が!なんと、視力が半分に落ちてました!(T_T)
確かに近くじゃなくて遠くが見にくかったんで、老眼(遠視)じゃなくて近視が進んでたんですね…コンタクト作り直さないといけないなー。
ここ1年ほど「なんか目が見えにくいなー」と思ってたんです。特に夕暮れ時とか雨の日とかなんかは顕著で、まぁ40歳も過ぎたんで歳のせいだと思ってたんですが、先日の健診でびっくりの結果が!なんと、視力が半分に落ちてました!(T_T)
確かに近くじゃなくて遠くが見にくかったんで、老眼(遠視)じゃなくて近視が進んでたんですね…コンタクト作り直さないといけないなー。
甥っ子と姪っ子が中学を卒業したので卒業旅行に行ってきました。なんとか第一志望の高校に合格もできたんで、合格祝いも兼ねてね!(^o^)丿
義弟家族とは毎年一緒にスキーに行ってるんですが、今年は受験があったんで行けませんでした。なので「春スキーに行こう」って事で、八方尾根を目指す事にしました。
ところが…まぁいつも通りと言いますか、当日はあいにくの雨模様(T_T)…今回も「いい加減にして」と怒られつつ、仕方がないので滑るのは次の日にしました。
本日は3社のお客様とお打ち合わせでしたが、そのうちの1社で「反抗期」についてのお話になりました。今の子は「反抗期が無い」子も多いようですが、やはり反抗期はあった方がいいと思います。
親から離れて自分の考えを持ち始める重要な儀式ですし反骨心の表れでもありますから、しかるべき時期に経験しておくべきですね。大人になってから反抗期が来ても困りますから…。
本日は2社のお客様とお打ち合わせでしたが、そのうちの1社で「外から見る事」についてのお話になりました。違う会社を経験してきたスタッフや卒業して他の事をしているスタッフの方が仕事に対して「違う視点」で見る事が出来るというお話でしたが、これはまさにその通りですね。
社内だけではなかなか見えない(感じない)ものも多いというか、考え方も停滞してしまいます。外にいる人の方が客観的に物事を見れますので、より良くするための提案とか新しいアイデアとかも出やすいです。
お客様対応でも上司に言われた仕事でも何でもそうですが、「要求されたもの」に対して100%のパフォーマンスを返すのは、それは「当たり前」の話です。
できる人というのは常にその先を読んでいて、期待以上のパフォーマンスを返したり+αの提案をしたりします。求められたものにきちんと応えるのは当然の事であって、そこから感動は生まれません。感動というのは、「期待以上の何かを与えられた時」や「良い意味で期待を裏切られた時」に生まれるんです。
例えば何か新しい事を始めようとする時もそうですし、新しい道を歩もうとする時、新しい環境に移ろうとする時なんかもそうなんですが、そういった先の見えない不安がある状態で真っ暗闇の中に飛び込もうとする時、一番力になるのは何だと思いますか?
自信や裏付けとなる努力なんかも当然必要なんですが、そんなものよりもっと大事なものがあります。…それは、自分を「理解してくれる人」の存在です。こういう人の存在は力になるばかりか、例え足がすくんだとしても力強く背中を押してくれる存在となります。
先日お会いした方から「ブログの内容などからITコンサルと思ってた」というような事を言われました。これ確かによく言われますね…。^_^; このブログを見ている人に、そういう風に勘違いされる事は多いです。
弊社は基本的にホームページの作成がメイン業務なんですが、その向き合い方が他社とはちょっと違います。「ホームページを作る」事が目的ではなく、作ったホームページを利用して「反応を取っていく」事を目的としているからです。
本日は午前中に新規のお客様へ見積もりの提出、午後からはこれまた新規のお客様のお話をお伺いに行ってきました。不思議な事に両社とも、既存のホームページの修正や管理のお話でした。
「ホームページの作成は他の会社でやったのだけれども、修正や管理だけを頼めるか」というお話からのご相談だったんですが、もちろん弊社では他社で作ったホームぺージの修正や管理も行います。
ホームページでは、情報って多ければ多いほどいいです。どんな当たり前の事でもお客様から見れば当たり前ではない事も多いですし、どんな些細な事でも載せておいた方がいいです。何故ならば、その些細な事に興味を持つ人が少なからず居るからです。
ただ、これらはきちんと「整理」されて載せられるべきで、ただ闇雲に載せてあるだけでは「わかりにくいホームページ」という事で逆効果になってしまいます。
先日ある方から「新規参入が多い業界は大変ですね」と言われました。確かにホームページ作成業界というのは簡単に新規参入が出来る業界ですので、参入してくる数は多いです。でも淘汰される数も多いというか、毎年多くの企業が参入してきて多くの企業が消えていきます。
まぁこれはどんな業界でもそうだと思いますが、何か売りになる部分(USP)がないと生き残って行くのは難しいですよね…。何事も「始める」のは簡単ですけど、「続ける」のが難しいんです。
最近息子が「銀の匙」にはまっていまして…まぁ僕も原作のファンですから、一緒に実写版の映画を見に行ってきました。単なるコメディーで終わるかと思いきや、と殺シーンがきちんと出てきたりとか、「人は命を食べて生きている」という食育にもなったのかなと思います。
で、映画の台詞の中で「生きるための逃げはあり」という言葉が出てくるんですね。原作でも出てきますが、これって結構核心をついた言葉だと思います。
スマホは「入力」という行為にわずらわしさを感じる人が多いです。だから、そこを最適化してやるとスマホでの反応率も上がるんですね。
一般的なものには、EFO(Entry Form Optimization)と呼ばれる「エントリーフォーム最適化」があります。要はフォームをスマホ向けに使いやすくするって感じです。
先日、あるお客様と「マーケティングという言葉に踊らされている人って多いよね」っという話題になりました。これは確かにその通りで、はたしてそのうちのどれくらいがマーケティングの本質を理解できているのか懐疑的です。
ある施策を行っただけで十分な気持ちになってしまったり、あるメディアを利用しただけで終わってしまったり…「マーケティング行為をした」という自分の行動に酔っている人も多いように感じます。
あの大惨事から3年が経ちました。今さらながら思いますが、復興って全然進んでないですよね。昨年の夏に現地に行った時にも思いましたが、この遅々として進まない現状はどうにかならないんでしょうか…?
いまだに時が止まったようなあの状態は何なんでしょう?復興復興っていったい何をやっているんでしょう?あれだけの復興予算や寄付金はどこに行ってしまっているんでしょうか…?
まぁ、いざという時に国は当てに出来ないって事がよくわかったんで、民間レベルでもできる事をやっていくしかないのかなという気もします。少しずつでもね。
本日は午前中既存のお客様とお打ち合わせ、午後からは新規のお客様とお打ち合わせでした。そのお客様とのお打ち合わせの中で、「自分は常にビクビク怯えている」という話になりました。
要は、「いつも最悪の事態を幾通りか想像しながら生きているので、常にビクビクしている」って話だったんですが、これってリスクマネジメントにも繋がる非常に重要な要素だと思うんですよね。何故なら、未来を幾通りも想像できるって事は、起こりうるリスクを事前に想定できるって事だからです。
商品でもサービスでも、「お客様からのご要望」というものがあります。特にスキル(技術)を提供している場合には、お客様からのご要望というものをよく理解し、それに対する「適切な」提案をしてあげなくてはいけません。
この時に大事なのがプロとしての意見であり、提案です。お客様の言う事だけ全て聞いていれば、お客様は満足するというものではありません。お客様というのは我侭ですから、自分の要望は全て伝えた上で、それを満たす専門家からの意見も聞きたいんです。
勉強って大変ですよね。そりゃ当事者にとっては本当に大変だと思います。でも、歳を取ると無性に勉強がしたくなるんですよね。勉強できる環境にあって勉強しなかった事が悔やまれるのかわかりませんが、知識欲求がどんどん増していくような気がします。(可能であれば、もう一度大学でも勉強したいです。)
でも、学生の頃はなかなかそういう気持ちになれないというか、「やらされてる感」が強かったような気がします。「なんで勉強するんだろ?」って疑問に明確な答えが無かったからでしょうか…。
でも結局それは、全て「自分のため」なんですよね。自分の進む先を切り開くために必要なものなんです。
本日は一宮で新規のお客様とお打ち合わせした後、急遽春日井のお客様のところまで訪問してきました。知らない間にマルウェア(アドウェア)がインストールされちゃったみたいなんですよね…。
マルウェアって簡単に削除できるものもあれば、レジストリに寄生する非常に厄介なタイプもあります。つい1ヶ月ほど前には違うお客様のところで厄介なタイプのマルウェアと格闘してきたので、今回も時間に余裕を見て伺ってきました。
人生とは不思議なもので、無い箇所があるとそこを埋めようとする作用が自然と働きます。そう、例えば大きなタンスがあった場合に、空間を埋めようと服を買ってしまうがごとく…。
これは何も物質的な話だけでなく、精神的にもそうです。自分自身のキャパを大きくする事は大切な事ですが、身の丈以上の不相応なキャパを求める必要はありません。
文章を書くのが苦手な人って多いですよね。箇条書きならまだしも、文章となると途端に身構えてしまう人も多いと思います。僕自身はそれほど文章を書くのが苦じゃないんですが、これは自分の中の引き出しが多いからじゃないかと思います。
要は、書きたい文章のフレーズが自然と浮かんでくるんですが、これは今までの読書量の成せる業なんじゃないかと思います。小さな頃から良質な本に接し続けたおかげだと思いますので、両親には感謝しています。