トップ >> 2014年06月20日
先日の社長のお話の中で、もう1つ感銘を受けたお話がありました。それは「最後死ぬ時にどれだけの人が本気の涙を流してくれるか」というお話です。
今がどれだけ良かろうが悪かろうが、そこに至るまでの道は全て「途中」です。お金が儲かって仕方なくても、人生に絶望するくらい苦しくても、それがずっと続くわけではありません。全ては最後に向かって続く道であり、その途中でどのような事を成してどのように人と交わってきたか…最後に自分の人生を振り返る時が大事であって、途中で満足してはダメって事です。