●当たりのナミ
トムクルーズの「宇宙戦争」の映画鑑賞ペアチケットが当たりました。
ここのところ当たりの波が続いていて、キリンのビールギフトセットとかマックカードとかQUOカードとか、愛知万博ペアチケットとか色々当たってます。僕は昔から懸賞に当たりやすいのですが、そういう人って居ますよね?
よくある成功論ではないですが、言い続けていれば手に入る というのもあながちウソではないかもしれません。ずっと「愛知万博行きたいなー。」って言い続けてましたから。(でも自分でチケットを買う気は無かった…。^_^;)
最近思うのは実はこれは能力かも?って事です。
実は僕が懸賞に当たるのはハガキばかりです。ネット応募は当たった事がありません。…で、そのハガキの書き方なんですが、どうも僕は独特な書き方みたいなんです。
「空間」を無意識ながらに意識して書いてるんですよね。あと文章。なにか一言は必ず追加しているのですが、どうもその文章に味があるらしい。
これはそのままホームページにも当てはまるんですよね。空間の取り方はデザイナーの範疇ですが、独自のセンスで細かい指示は出します。空間(余白)の取り方次第で他のデザインが生きたり死んだりするんですよね。感覚でしかわかりませんが…。
あとは文章(ライティング)。これは売れるホームページを作るためには必須項目です。ひきつけるキャッチと読みやすいライティング。実はこれがキモの部分です。これができているといないでは反応の度合いが違います。
懸賞のハガキと違い、ホームページではこのあたりを意識的にやっているので、我々の作るホームページと言うのは実績が上がりやすいのかもしれません。
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