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2006年12月23日

●クリスマスイブイブ

クリスマスチキン本日は家族でクリスマスパーティなのですが、弊社のお客様よりクリスマスチキンを頂きました。ありがとうございます。

早速パーティで食させて頂きましたが、予想通り(゚Д゚)ウマーでした!肉の部分には素材の旨みが凝縮されており、皮の部分の味付けも最高!何より肉そのものが柔らかいし美味しい…来年からクリスマスの定番になりそうな感じです。これは是非一度皆さんに食べてもらいたいですね。食べないとこの美味しさはわからない!

和牛のタタキちなみに、うちは夫婦で和牛のタタキもお気に入り。酒のつまみには最高です。贅沢な酒のつまみですが…。


さて、明日がクリスマスイブですので、サンタさんは明日の夜出現する事になるのですが、思えば僕は小学校高学年くらいまでサンタさんを信じていました。両親が夢を壊さないように配慮してくれた結果でもあるのですが、今の子たちってどうなんでしょう?悲しい事ですが、もっとドライなのかな?できれば息子には小学校高学年くらいまでサンタさんを信じて欲しいと思います。

夢を見る、夢を持つと言う事は小さい頃特有の能力でもあります。大人になるに従って、色々な経験を積むに従って、なかなか夢を見なくなります。自分で限界をつくり諦めてしまうんですね。

でも子どもには限界はありません。素直に夢を語ります。自分の未来を空想するんです。「空想少年」という記事でも書きましたが、空想力は先を見通す力にも繋がります。空想はビジネスにも必要なんです。

たまには童心に戻って自分の未来を空想してみたいものですね。





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コメント

小学校2年生の上の子は、サンタの正体をうすうす気付いてるみたい。というか、学校で知ってる子が得意げに話してくれるらしい。
ちなみにまだ僕はサンタの正体を教えてません。
「サンタがいないんじゃない。サンタは本当にいる。いろんなサンタがいるだけだ。」
ただ、娘ときたら、サンタの正体が誰かというよりは自分の欲しいプレゼントがもらえればそれでOK。みたいな・・・。

そうそう、僕の小さい時も友達の間で意見が分かれましたね。それでもサンタを信じている子が多かったような気がします。でもうちの親はすっとぼけ続けてくれたおかげで、サンタの来ない家は親が代わりをやってくれているんだろうなー程度に思ってました。薄々感づき始めた時も知らないフリをして、親からとサンタからとプレゼントを二重取りしてましたよ。^_^;

サンタはその子の心の持ちようです。「みんなサンタ」ですから。
(みんなサンタ:https://www.folksworks.com/blog.folksworks.com/entry/2005/000208.html)

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