●犬山を想う
先週の金曜日は、とある会にお誘いを頂きまして参加してきました。その会は「犬山を想う」人たちの集まりなんですが、経営の諸先輩方や意識レベルの非常に高い方、政に参加している方など、幅広い分野で活躍している人たちと出会う事が出来ました。
この会の人たちは犬山を担う次世代の「子どもたち」に、犬山のいいところを再認識してもらおうと活動されているようです。僕も元々は、微力ながらでもホームページを通じて地元企業、そして犬山を活性化したいという想いをずっと持っていました。
今回惹かれたのは「犬山を想う」人たちの集まりであり、そして切り口が「次世代の子どもたち」という点…これは着眼点がいいですよね。やはり、次世代に犬山の良いところをしっかり引き継いでいかないと、いつか想いを伝える人がいなくなっちゃいますから。
今回は初めての参加でしたので勝手がわかりませんでしたが、皆さん熱い人たちばかりのよう…僕も微力ながら力になれればと思いました。
<< 前の記事(運動会とビール祭り) | 次の記事(理解するのは何のため)>> |