●より手厚く
本日は1社のお客様とお打ち合わせだったのですが、そこのスタッフの方と質疑応答をする機会に恵まれました。こちらのスタッフの方はあまりパソコン関係に詳しくないのですが、こういう方にこそしっかりと説明責任を果たすべきというか、いかに理解してもらえるように丁寧に話すかが重要だなと思いました。
やはり、「頼られた時にどれだけ相手に尽くせるか」だと思うんです。それにより信頼を得られるのか、信頼を逃すのかが決まると思うんですよね。頼られた時に、いかに手厚いサポートが出来るかだと思うんです。
「手厚い」とは対応が親切で丁寧である事を意味しますので、いかに親身で丁寧に接する事ができるかなんですが、この「手」っていうのはその意味を強める接頭語でもあるんですね。「厚い」には「富む」であったり「増える」という意味もあるのですが、手厚く対応すれば信頼も厚くなって返ってくるのかもしれません。
弊社は頼られれば、それこそ相手が求める以上のものを返したいと考えています。100％の力で答えるのは当たり前で、それ以上の力で応じないと信頼度はなかなか上がっていきません。要は「当たり前」の事だけやってたってダメなんです。
頼られたら全力を尽くす、懐に飛び込んで親身に丁寧に対応する…FolksWorksはこれからもこの姿勢を崩さずに行きたいと思っています！
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